スバリストはオタクなのか

今回は、スバリスト、について、お話してみます。
スバリスト、なんじゃそれ?
そう思ったかたもいるかと思います。
まぁ、普通に、スバルのクルマが好きな人のことを言いますね。
自分もつい最近まで、いわゆる、スバリスト、でした。
なんせ、スバルのクルマに乗り継いで20年以上、でしたから、
そりゃ、もう、一人前の、スバリストでしょうね。
はははは・・・。

座った瞬間、ビビビッと

では、なんで、そんなに、長い間、スバルばっかり乗ってきたのか。
これは、とても不思議な気分ですが、
やっぱり、体が良いと感じたものは、なかなか手放せない、
そんな感覚というか、言葉にするのが結構難しいかなぁ・・・と思います。
自分が最初にスバルの車に触れたのが、94年の冬でした。
家族が増えて、セダンタイプの車を買おうと検討していた時に、
ふと立ち寄ったスバルで、展示してあったインプレッサの運転席に座った瞬間、
ビビビッと来てしまいました。

まるでコクピット

なんだろう、座った瞬間に、まるでコクピットに座ったような感覚。
まぁ、飛行機のコクピットに座った事はありませんから、想像ですけどね。
その時は、本当はランエボがほしかったのですが、
予算的にかなり厳しく、インプレッサならギリギリなんとかなるか・・ということで、
インプレッサを購入しました。
当時スバルって、今みたいな人気は無かった記憶があります。
なんか町工場の自動車メーカーって感じで、
ちょっと変わった車好きが選ぶメーカーってイメージでした。
なので、当時F1ブームでホンダとか大好きだった自分には縁遠いメーカーでした。

ランエボのかっこよさが引き金

ですが、まずはランエボのかっこよさが引き金になって、
セダンという選択肢と、家族を乗せられるという条件にあったことと、
これが大きな要因だった気がします。
最初はずっしりしたのりあじで、さすが老舗メーカーって感じでしたが、
アクセルをぐっと踏み込むと、ぶっ飛びそうな刺激的な加速が味わえて、
なんだこれは・・と、衝撃的でした。
これでノーマルなので、STIとかはどうなるんだろう、そう思い始めました。

そして、3年後、車検を迎えようという時期に、1998年にSTIから限定555台のリミテッドが発売され、
まだ子育ててお金もかかるって時期にも関わらず、10年乗りますからって約束で、
RAのリミテッドを購入しました。
自分にとって、この車との出会いが、スバリストとなる大きなきっかけになりました。
この車は結果的に20年乗りました。

ついにエキマニまで

最初はマフラーを中古で手に入れて、
自分で交換し、そのうちバネも交換し、ショックも交換し、
とうとうエキマニまで、自分で交換するようになりました。
エキマニはとうちょうです。
あのボクサーサウンドと呼ばれるドコドコい不等長サウンドは、
実は排気干渉の音で、排気効率が悪い証拠なのです。
そういう仕組を知ってしまうと、ボクサーサウンドを喜んでいられず、
エキマニ交換に踏み切りました。

逸品に出会ってしまった

結果的に、このエキマニ交換がとても良いチューニングで、
20年乗り続けられた原動力になった気がします。

自分が選んだのは群馬のBAKUというショップのエキマニで、

これがとても良い逸品でした。
こうして、細かいところにこだわったり、
しょーもない部分をつきつめたり、
そういう濃い部分で、車を楽しむ人が、
スバリストには多い気がしています。

今ではWRXやBRZを楽しむスバリストは多く、
マツダ王国に入国した自分も、
隣の王国からスバリストさんたちの車をたのしむ姿を見ているのが、
とても楽しいです。

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